笑っていいとも:2012年7月23日 剛 100kmマラソンを終えて

2012年7月23日 笑っていいとも
【テレフォンショッキング:剛 100kmマラソンを終えて】

27時間で100kmマラソンを終えた次の日に、なんと!剛くんはテレフォンショッキングに出演してくれました。

テレフォンショッキング

剛くん、登場!

剛:あっタモリさん。
タモリ:大丈夫か?
剛:はい、何か思ってたよりか。
タモリ:あ~
剛:結構一日寝たら回復しまして。
タモリ:いや、もう歩けないんじゃないかと。
剛:はい、あの何だろう?やっぱみんないるから元気でます。
観客:(歓声)
タモリ:あ~
剛:はい。
観客:(拍手)
タモリ:まあまあまあ。
剛:はい。いや~!タモリさん、何か緊張しますね、これ。
タモリ:緊張するだろ。
剛:はい(笑)
タモリ:全然違う。
剛:全然違いますね。
タモリ:レギュラーで出てくるのと。
剛:はい。

マラソン、どうだった?

タモリ:まあまあどうぞ。
剛:(笑)何か変な感じですね。
タモリ:ココでこうじっくり話すの初めて。
剛:そうですね。
タモリ:うん。
剛:いや~何か・・・

タモリ:いや~昨日お疲れさんでした。
剛:お疲れでした。
観客:(歓声&拍手)

タモリ:あれ、
剛:はい。
タモリ:50キロ、意外と50キロのとこは平気だったよな。
剛:そうですね、何かもう自分でも「これヤバイ、ホントに感動ゼロのマラソンになっちゃう・・・」と思う、思うくらいに。
タモリ:うん。
剛:ホントにまあ慎吾がいたんですけど、50キロ地点で。
タモリ:うん。
剛:もうホント慎吾とふざけあえるぐらいに。
タモリ:なあ。
剛:もう、「イェイェイェイ!」って言ってくるくらいに余裕だったんですけど、
タモリ:どれくらいから「あっこれちょっと厳しいな」と思うの。
剛:やっぱり、70、80・・・
タモリ:70?
剛:で、ちょっとやっぱり「おかしいな・・・?」と思い始めて、
タモリ:70ぐらいで。
剛:はい。90になったら、もうホントに、足がもう踏み出せないんですよ。そんな経験ってないじゃないですか。
タモリ:うんうん。
剛:だから足が踏み出せない経験がないので、
タモリ:前に出ないの?足が?
剛:出ないんですよ、もうどうやっても出なくて。
タモリ:うん。
剛:で、ちょっと踏みだそうにも、もうすごい激痛がくるんですよ、足の裏から。
タモリ:はぁ~
剛:どうしちゃったのか?みたいな。
タモリ:うん。
剛:で、歩くのもできないし、走るのもできないし。
タモリ:うん。
剛:もうどうしたらいいのかな?と思って。何か例えるなら、すごいオシッコしたいんだけど、できないみたいな。
タモリ:うん。
剛:で、そういう風に言うんだけど、『それ全然剛くんわかんないから』みたいな。
タモリ:(笑)
剛:そんな感じなんですよ。
タモリ:へぇ~。いや、誰かに聞いた、足の裏が突然痛くなるんだってね。
剛:はい。
タモリ:この辺じゃなくて、足の裏が痛くなるらしいんだよ。
剛:裏が。要するにもう打撲みたいなもんなんですよね。
タモリ:あ~
剛:もうその何度も何度も足の裏を地面にこう、まあ叩き付けてるじゃないですか、
タモリ:うんうん。
剛:まあ走ってるとはいえ。
タモリ:うん。
剛:それがもう、こうオーバーヒートしちゃうと、もう打撲の状態みたいになっちゃって。それがもう・・・
タモリ:それでも歩いてたじゃない。
剛:いやもう、そりゃもうタモリさんのために。
タモリ:あ~
剛:タモリのあ・・、タモリ愛のために。
タモリ:どうもありがとう。
剛:噛みましたけど、はい。
タモリ:(笑)

剛:ホントにでもね、
タモリ:根性で。
剛:根性で何かもう、あの、すごいいろんなこと考えて。
タモリ:あれ、あれ全然寝なかった?
剛:寝なかったです、だから僕も。
タモリ:あ~
剛:はい、徹夜で。

走っている時何考えてた?

タモリ:何、走ってる時って何考えてる?
剛:もうタモリさんのことほんと考えました。
観客:(笑)
剛:18年間僕『笑っていいとも』を、あのレギュラーで、あの出演してるんですけど、
タモリ:うん。
剛:まあ自分が持ってる番組の中で一番長いんですよ。
タモリ:うん。
剛:やっぱりその、当時何にも何か、話せなかった、もう本番出ても話せなかったこととか、
タモリ:うん。
剛:もう、そういろんなコーナーあったな~とか。
タモリ:(笑)
剛:あ~タモリさんに、うん、何かいろんな、『僕しゃべれないんですけどどうしたらいいですか?』って相談したこともあったな~とか。
タモリ:うん。
剛:もうホントいろんなこと考えて。特にやっぱ『笑っていいとも』のことについて考えてましたね。
タモリ:へぇ~
剛:はい。結構なんかウルウルしちゃって。意味わかん、60キロ地点で何か泣きそうなってきて。
タモリ:(笑)
観客:(笑)
剛:「ここで泣いても全然意味ねえぞ」、みたいな。
タモリ:(笑)
観客:(笑)
剛:(笑)ヤバイヤバイと思って。だから結構なんだろう?こういろいろこう、
タモリ:他、他のことも考える。
剛:考えて、
タモリ:うん。
剛:だからわりかしだから、うん。
タモリ:他の事は何、何を考える?
剛:「何かおいしい物食べたいな~」とか、
タモリ:あ~
剛:いいことを考えますね、人間ってあの辛くなると。
タモリ:うん。
剛:逆に何か、
タモリ:うん。
剛:そこの、何かつらいのを、こう乗り越えようと思うと、
タモリ:うん。
剛:何かいいことばっかり考えて。「楽しいことがこの後待ってるんだな」って思ったり、
タモリ:うんうん。
剛:つらいことは考えないですね、嫌なこととか全然なくなってきて。
タモリ:ああそう。
剛:走れば走るほど何かもう楽しいことばっかりがこう出てくるっていうか。
タモリ:へぇ~
剛:逆に何かそれで自分を維持してるってあるのかな?と思いましたね
タモリ:うん。
剛:うん、だから走り終えたら一番、あの僕が求めてたのは、
タモリ:うん。
剛:「タモリさんのタンタン麺食べたいな~」と思って。
タモリ:あ~、もう先食べちゃった、タンタン麺な。
剛:そうですね、ビストロで。
タモリ:ビストロで。
剛:だからぜひタモさん、タンタン麺作ってください。
タモリ:あ~、タンタン麺作ろうかね。
剛:すごいおいしいんですよ、タモリさんのタンタン麺。
観客:へぇ~
タモリ:タンタン麺、うん。
剛:ホントに。

一番つらかったのは?

剛:でも一番つらかったのは、
タモリ:うん。
剛:正直あの(鶴)瓶師匠の、
タモリ:うん。
剛:あの、コントみたいなところ。
タモリ:ツルベ、ツルベカーメン?
剛:ツルベカーメン。
タモリ:ツルベカーメンはあれ、
剛:ツルベカーメン。
タモリ:これ何だった?
剛:酷いっすよ、あれツルベカーメン超上手く行ってると思ってるじゃないですか?
タモリ:うん。
剛:僕から言ったら全然上手く行ってないですからね。
観客:(笑)
タモリ:あれ、
剛:ツルベカーメンね、出て来んの遅すぎるんです、あれ。
タモリ:いやちょっと待って、あれその前に、
剛:はい。
タモリ:福(鈴木福くん)が出てきたじゃないか、
剛:はい。
タモリ:福がでて、段々段々子どもが多くなって、
剛:はい。
タモリ:こっちは、見てる分わかるよ、
剛:はい。
タモリ:子どもたちが追い越したりして、「何で追い越すんだろう?」と思ったらツルベカーメンがいるっていう・・・
剛:そうなんです、そうですよね。
タモリ:うん。

剛:ホントはもっとツルベカーメンは早く出てって、僕の周りから子どもがいなくなる設定だったんですよ。
タモリ:うん。
剛:もうこの時点僕70キロ走ってて、人とペースを合わせんのがもうものすごいつらい時なんですよ。
タモリ:うん。
剛:ツルベカーメン出て来るの遅いから、子どもと僕、ず~と一緒にこう合わせなきゃいけなくて、
タモリ:うん。
剛:ツルベカーメン早く出て来れば子どもがパ~と行くのに、なかなかカメラ脇であたふたあたふたしてるもんだから、
観客:(笑)
剛:もう~、大渋滞しちゃって。
タモリ:(笑)
剛:もう、であの顔ですよ、ツルベカーメン(笑)
タモリ:(笑)

剛:もうでもね、何がすごいって、
タモリ:何でツルベカーメン出て来なかったの?
剛:何か、何かあたふたしてんの、横で。
観客:(笑)
タモリ:何であたふたする?
剛:いや何かその、
タモリ:出ていけばいいわけだろ?
剛:『出てください、出てください』ってスタッフの人が言ってんのに、
タモリ:うん。
剛:何かわけわかんないんだけど、鶴瓶さん。何かわかんない感じで、何か・・・
観客:(笑)
剛:「もう何年この世界やってんだよ!」と僕。
観客:(笑)
剛:もうすごい怒ってました。
タモリ:ああそう?
剛:はい。

タモリ:ツルベカーメン不思議だったよな、でも。
剛:そう。でも、
タモリ:AKBとかに出て、出て来るとは思わなかったな。
剛:そうですね。
タモリ:あれ振り覚えてた、ツルベカーメン。なあ~
剛:ツルベカーメン、はい。
タモリ:踊ってたよね(笑)
剛:ホント。

BIG3すごかったですよ by剛

剛:でも夜のあのBIG3はすごかったですね。
タモリ:あ~
剛:僕走りながら見てましたよ、あれ。
タモリ:ああそう?
剛:はい、走りながら、併走する車、バスがあるんですけど、
タモリ:うん。
剛:バスの、あのテレビ。一番モニター。
タモリ:見えるんだ。
剛:大きくして、もう併走しながら見てましたけど、
タモリ:あっ、あっそういう風にしたの?大きく?
剛:いや、もうしてないんだけど、もうなるだけ僕の方にちょっと、あのギリギリまで寄せてもらって、
タモリ:ああ見えるように。
剛:見えるようにして、窓開けて。
タモリ:うん。
剛:もう窓からチラチラ見える、まあ画面なんですけど。
タモリ:うん。
剛:タモリさんとさんまさんとたけしさんが映ると「うわ~すげ~!」と思いながら。結構それで何か気持ちも紛れて、15キロくらいもう何か過ぎてました、もう。
タモリ:ああそう?
剛:うん。
タモリ:へぇ~、久しぶりだった。
剛:絶好調だったです、その時は、僕も。
タモリ:絶好調?
剛:はい。

木村くんと吾郎ちゃんが来て・・・

タモリ:あれ、あのほら、木村くんと吾郎ちゃん行ってから、
剛:はい。
タモリ:少しまた走れるようなった。

剛:あれもうほんと奇跡でしたね。
タモリ:なあ~
剛:もうほんとにもう、あそこで走れるのはもう自分でもビックリしたんですけど。もう何ですかね?「やっぱ俺SMAPなんだな」みたいな。
タモリ:(笑)
剛:SMAPパワーみたいな。
タモリ:うん。
剛:まああとみなさんこう応援してくださったので、
タモリ:うん、
剛:みんな、みなさんの応援もあったんですけど、
タモリ:うん。
剛:あそこで実はホントに木村くんと吾郎さんの顔見たら、すげえ泣きそうになったんですけど、
タモリ:うん。
剛:もうここで泣いたらもうちょっと、もうまず、まあちょっとみっともないなと思って、逆に何かちょっと元気出す方にちょっと持っていこうと思って。
タモリ:うん。
剛:もうそれの何か元気出す方に持ってこう、持ってこうと思ったら、足も何かすごく元気になってきて。
タモリ:うん。
剛:人間ってホントに何かその自分の隠された潜在能力っていうのは、
タモリ:うん。
剛:結構あるんだなって。
タモリ:あるらしい。
剛:自分が、何かもうちょっとライン引いてるっていうか、
タモリ:うん。
剛:だからホントに潜在能力ってあるんだなって実感しました。

タモリ:スポーツやってる人に聞くと、もうダメだと思ったら、もう一枚そこにあるらしいからね。
剛:うん、そうなんです。だから96キロ過ぎた時に、もう一枚ある、もう一枚ある、もう一枚あるってやってきて、
タモリ:うん。
剛:で、96キロ地点では、もうそのもう一枚がもうほんとないんですよ。
タモリ:使い果たしたと。
剛:もう・・・
タモリ:思った。
剛:でも最後あったから、やっぱあるんですね。
タモリ:あるんだね。
剛:はい。
タモリ:SMAPパワーだね、これ。
剛:はい。SMAPとタモさんパワーでした。
タモリ:いや、ありがとうございます。
剛:(笑)

月曜レギュラーにも聞いてみよう!

タモリ:まあせっかく何で、他のレギュラーも話し聞きたいと思うんで、ちょっと入って来てもらいましょうかね。
観客:お~!!
タモリ:どうぞ。

月曜レギュラー登場:香取慎吾、田中裕二、千原ジュニア、渡辺直美、指原莉乃

観客:(歓声&拍手)

剛:お疲れさまです。
ジュニア:お疲れさまでした。
田中:お疲れでした。
渡辺:お疲れさまでした。
剛:いや、みなさん縄跳び、今も言ってたんですけど、
田中:うん。
剛:すごい何か、真剣な顔で。あんなみなさんの真剣な顔見たの初めてでした。ホント。
田中:そうか?
渡辺・指原:(笑)
剛:格好よかったです。もう僕後ろで応援してたんですけど、
田中:真剣にはやってたけどね。
タモリ:俺も初めて、あの番組で力入れたな。
剛:(笑)
渡辺:ええ?
指原:え~、すごい。
剛:遅くないですか?タモリさん。
タモリ:遅い遅い(笑)

慎吾:でも縄跳びの時に、まあ無理だろうとは思ったけど、あの僕と中居くんとで聞きにいって。『最後大縄飛びは?』って言ったら、『いや~、もう無理』って言ったでしょ?
剛:うん。
慎吾:そんで2人で『あっもう無理だから』ってスタッフに。『もう無理だから、剛はここでいい。』
タモリ:うん。
慎吾:言ってまあ、聞いたんだけど、まあ一瞬思いだしたのは40キロくらいで会いに行った時に、『俺全然、跳んじゃうよ、ピョンピョン跳んじゃうぜ!』
観客:(笑)
慎吾:40キロのところで会いに行った時に、その時僕の前でこうやって踊ってんですよ、何か。
剛:(笑)
ジュニア:あ~
慎吾:『ほら見ろよ、慎吾。余裕だぜ!』
渡辺:(笑)
慎吾:『ほら見て、いけるぜ』とか。
タモリ:あ~
剛:その時はいけたんだけど、
田中:ねぇ~
剛:まあ結果、だから人間というのは50キロ走ったら、一日は休まないとメだということを、
田中:(笑)
剛:気付きました、俺。
タモリ:(笑)
剛:やっぱ疲れは蓄積されるんだなと思って。
タモリ:そうそうそう。
剛:そうそう(笑)

慎吾:今思ったらどうなの?ず~と言ってきた『余裕っしょ』って言ってたやつ。
剛:100キロヤバイね。
観客:(笑)
剛:もう尋常じゃないです、ホントに。
タモリ:あれ誰だっけ?帰って来た時、『飛んでみ?』って言ったの、誰だっけ?
剛:中居くんが言った。
タモリ:(笑)
観客:(笑)
タモリ:飛ばそうとしてたんだ。
剛:飛べなかったです。
田中:ねえ~
剛:うん。
タモリ:ヒザがこうなるだけでね。
剛:うん。
タモリ:飛べないよね。

剛:いやでもみなさん、ほんと縄跳び、ほんとすごかったです。40回、ホントに。
渡辺:はい、ありがとうございます。
田中:ねえ。
剛:これ。すごかった、みんな。
慎吾:ずっと見てたってのがすごくないですか?
田中:ねえ~
慎吾:併走してる車のモニターを。
タモリ:うん、見てたってすごい。
剛:いや、あのやっぱり見たかったですね。
タモリ:うん。
剛:あそこのコーナーは。

慎吾:いやBIG3以外もなんか見てて。
タモリ:うん。
慎吾:ザキヤマと僕会いに行ったんすけど、
タモリ:うん。
慎吾:『ザキヤマさん、あそこのくだりおもしろかったですね。さすが腕ありますね~』とか言うんですよ。
ジュニア:へぇ~
タモリ:見てたんだ。
剛:はい。

慎吾:結構見てたんでしょ?
剛:なるだけ、なるだけこう見れるところは、併走がうまくこう行くところは見てましたね。
タモリ:うん。
剛:ほんとなんか、いや~、おもしろかったです。みなさんホントに。
タモリ:いやおもしろい。
田中:(笑)
タモリ:そういえばさ、ザキヤマ最後にさ、あの徹夜したみたいな顔してるけど、
ジュニア:はい。
タモリ:あいつ奈良の往復は寝てんだよね、電車の中。
観客:(笑)
指原:絶対寝てますよね。
渡辺:寝てます。
タモリ:なあ!
ジュニア:(笑)
田中:寝てんでしょうね。
タモリ:『いや~、お疲れさまでした』とか言ってる・・・
観客:(笑)
タモリ:よく考えたらアイツ結構寝てんだよな。
剛:そうか(笑)

マラソン直前、SMAPのメンバーから・・・

剛くんにスタッフから、CMの間話していたことをもう一度話して欲しいとの指示。

剛:CMの話?あっ、あのさっきCM中に言ってたんですけど、
タモリ:うん。
剛:あの、中居くんがね、あの走る時にお守り、あのくれまして。
タモリ:うん。
剛:実はあのそのお守りをず~と僕ポッケに入れて走ってて。
タモリ:うん。
剛:すごい優しくて。
タモリ:うん。
剛:で、慎吾なんかもほんと、『ツヨポン頑張れよ』って楽屋に来てくれて。
タモリ:うん。
剛:木村くん何かも朝すぐ起きたら、あの「100キロ完走しろよ。見守ってるからな、頑張れよ」って言って。
タモリ:うん。
剛:で、吾郎さんだけ何にもないんですよ。
タモリ:何もない(笑)
観客:(笑)
剛:これネタじゃないですよ、ホントなんです。
観客:(笑)
タモリ:事実?
剛:事実。
タモリ:(笑)吾郎ちゃん何にもなし。
剛:吾郎ちゃん、はい。

この後、「該当者百分のXを目指す客席アンケート」があり、その後「お友達紹介」で剛くんが紹介したのは、チャン・グンソクさんでした。