スマスマ:1999年11月8日 仕事中に睡魔が襲ってきたらどうする?

1999年11月8日 SMAP×SMAP
【エンディングトーク:仕事中に睡魔が襲ってきたらどうする?】

エンディングトーク

ハガキ仕事中に睡魔が襲ってきたらどうしますか?

中居:基本的に木村と吾郎は昼寝してないね~
木村:2人(中居&慎吾)はよく寝てるよね!
剛:だって2人ともマネージャーさんが迎えにきても出てこないでしょ!
木村:中居は家ではマネージャーが来て、初めて起きるでしょ?
中居:4つぐらい目覚ましがあちこちに置いてあるんだけれど、止めた記憶がない。
吾郎:遠いところに目覚まし置いておけば?
中居:置いてるけれども、マネージャーから電話がかかってくると芝居したりすることも。何回もかかってきてうるさいから、起きたばっかりなのにもう支度までできてる振りをする。こうやって芝居することない?
剛:ないないないない!そんなのないよ~!
木村:ちゃんと起きろよ!

慎吾:服を脱いじゃうことない?
木村:今なんて言った?いつ?
慎吾:仕事に行くとき・・・。やっぱ俺だけか~・・・。パンツいっちょで寝てて、起きたらパンツ脱いでTシャツとか着て鞄持って・・・。寝室を出るあたりでハッと気づくの!「あれぇパンツ履いてない・・・」って。

木村:車に乗っていて眠くてやばいってことはある。
中居:俺は運転していて眠くなることはないなぁ~。すっげぇ緊張しているんじゃないかな。
慎吾:すっごいよねー、あれね~!
剛:そういうときは少し寝たらいいんじゃないの?
吾郎:風とか気持ちいいけれどね。
慎吾:俺は眠くなってきたらしょうがないから、最後は叫ぶ!『おーい!寝るぞ~、誰か話しかけろ~!』って。
木村:同乗者が寝ちゃったら、目的地に着いたところで起こしてあげる。
中居:到着する寸前で起きられちゃうとやだね~
木村:寸前で起きたのに、ずっと起きてた振りをされると悔しいね。